ビジネスをやるうえで大事なブランディングの概論についてまとめてみた
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メルマガや情報発信、アフィリエイト、もっと大きくいうなら

ビジネス全般において非常に重要になってくるのか

ブランディングです。

 

完璧に理解すること、構築すること、腑に落としことが

異常に難しいです。

 

ではなぜブランディングが大事なのか。

個人で発信ができる時代にブランドを

構築しておくとどのようなことが起こるのか。

説明していきたいと思います。

ブランディングとは

ブランディングとは

主観的なもので、形や姿があるわけではなく

一人一人が作ったイメージです。

 

ファンがいればアンチがいるように

ブランディングとは限定的な物で

凄いと思う人もいればそうでない人がいたり

反応する人がいれば、いない人もいます。

 

芸能人もブランディングビジネスと言えますね。

芸能人は自分自身が商品なので

ブランド力がなければ、CMに起用されなかったり、

テレビに出演できなかったり、雑誌に載ることができなかったりします。

 

代表的な例で言うと

キリスト教は究極のブランディングといえます。

その人にとって神様のような存在。

 

究極のブランディングとは

誰かにとって神様的、カリスマ的な存在になるということです。

 

宗教といってもキリスト教の人もいれば仏教の人もいて

イスラム教の人もいればヒンズー教の人もいます。

 

自分の世界で

「この人すごい!」「この人が言うことなら絶対だ!」

と思うようなカリスマ的存在になる。

そうなるとブランドができて、信用度、信頼度がいっきに上がります。

 

ブランドが高まると盲目的になり

好きすぎて他のものが見えていない状態になります。

 

ブランディングを使ってヒーローのようになる。

「この人についていく!」「この人なら信じることができる!」

 

このようにプラスの主観的な

イメージを持つ人を引っ張っていくと

少しづつ自分を慕う人も増えていき

コアなファンが出来上がるのです。

 

 

アニメや漫画でも~信者って言ったりしますよね。

熱狂的なファンがいること。

それは、ブランディングがあってのことです。

なぜブランディングが必要なのか

インターネットが普及した今

誰もがSNSやブログ、ユーチューブで情報発信できる時代になり

個人が情報発信ができてファンが作れるようになったからこそ

ブランディングが重要視されているのですが、

 

では、ブランディングが大事なのか。

まず、人間は基本的に依存してしまう生き物です。

 

誰かにたいして

何を信じていいのかわからなくなってしまうのです。

 

インターネットが普及したからこそ

いろいろな情報が飛び交っています。

 

インターネット以外にも新聞やテレビ、雑誌や広告

数年前の何千倍と言われたくさんの

量の情報が溢れかえっているので

 

何が正しくて何が間違っているのかわからない。

何を信じていいのかわからない。

特に、何かを選ぶとき、決断するときです。

 

最終的には自分自身で決めなくてはいけませんが

失敗したり、間違って選択をしたくないので

誰かに判断をゆだねてしまいます。

 

情報を知識や経験がない。

そんな困っている、悩んでいる人たちを

導いていかなくてはいけないのです。

 

適切なアドバイスをして

「この人すごい!」「この人なら信頼できる!」

そう思ってもらえる指導をしていかなくていけません。

 

なので、このブランディングを確立して

カリスマになっていく必要があるのです。

 

神様やカリスマとなると、それが極限まで達すると

その人の商品を買ってくれたり、シェアしてくれたりするので

わざわざ売り込む必要がなくなります。

ブランディングの効果

ブランディを構築して、カリスマや神様で存在になったら

どんな効果があるのか。

 

まず、ライバルが存在しなくなります。

似た商品を売っている人と争ったり

価格競争に巻き込まれることがなくなります。

 

例えば同じ商品をまったく知らない

Aさん、Bさん、Cさんが売っているとすると

特典が良かったり、地番安いところ、

買いやすそうなところを選びますよね。

 

では、Aさん、Bさん、Cさん、あなたのファンが

同じ商品を売っていたとすると

そのファンの商品を買いたくなってしまいます。

 

そうなるとライバルの意味がなくなり

商品というより、人で選んでいるので売り込みも不要です。

 

「この人が言ってるならいい物なんだな」

っと信頼され、ブランドが構築されているなら

「この商品オススメですよ。」

っていうだけで買ってくれることあります。

 

人で選んでいるのでブームに振り回せれることもありません。

ブランディングが構築されていないと

常に新しい情報をリサーチしなくてはいけないので

しんどくなってしまいます。

 

ブランディングが構築することができれば

自分の好きなタイミングで売り込みもせず

ライバルも気にせずに商品をオファーすることができます。

 

そしてブランディングの効果で大きいのは

ファンがささえてくれるということです。

 

カリスマや神様的存在になったとしても

我々は人間なのでもちろん落ち込むこともあります。

 

そんなとき、しっかりブランドが構築され

ファンを生み出すことができていれば

そのファンがそばで支えてくれたりします。

 

コアなファンの支えが立ち直るエネルギーとなるので

お互いを支えあうファンを持つというとは

ブランディングではとても重要なことになります。

ブランディングの正体

ブランディングとは価値を与え

魅力を感じてもらわなければなりません。

 

それがこの二つの価値です。

 

機能的価値(役に立つ)

感情的価値(好き)

というものです。

 

機能的価値とは

役にたつ、数字や実績で表せるといった

商品やサービスの機能的な価値。

 

感情的価値とは

気持ちで感じてもらう

「格好いい!」「好きだー」「かわいそう~」とか

感情が振るわされるような価値。

 

つまりブランディングの正体とは

感情的価値と機能的価値の発信力とその魅せ方です。

 

この二つの価値をどれだけの質と量、

そしてどれだけのスピードで世に情報発信していくか。

後はどんな角度で魅せていくかです。

 

ネットビジネスで言うなら

機能的価値なら

コンテンツを作って

「このサイトは役に立つ」、「こんな実績があるのか」

とかです。

 

感情的価値なら

「考え方すごいな」、「あってみたいな」、「世界観面白いな」

とかです。

 

機能的価値と感情的価値を

どれだけの質、量、スピードで発信していくかで

信用度、信頼度が変わってきます。

 

そして魅せ方

真面目に少し堅い感じで発信していくか。

それとも面白可笑しく発信していくのか。

 

キャラクター像が全く変わってきますよね。

お笑い芸人で言うと

ドラマやバラエティ、ドキュメンタリーやニュース。

番組によって全然魅せ方が変わってきますよね。

 

お笑い番組に出ればもちろん面白いですし、

ドラマで役を演じていたり、

ドキュメンタリーで芸能活動の裏側を見たときは

「この人、こんな真剣なところもあるんだ」

思い、違う角度から違う魅力が見えてきます。

 

それと同じことで

機能的価値と感情的価値をいろいろな角度から

見せていくことが非常に重要になってきます。

 

この角度によって感情を動かされて、

魅力を感じもらえるわけです。

 

なので、ブランディングとは

機能的価値と感情的価値の発信力、

その魅せ方というのを覚えておいてください。

ブランディングの構築

ではブランディングはどうやって構築していくのか。

長期的な構築短期的な構築

2つあるので見ていきましょう。

 

長期的な構築というとは

機能的価値と感情的価値の組み込んだ

ブログを少しづつ作っていき、一歩積み重ねていく。

 

情報発信をしたり、セミナーを開いたり、

たくさんの人と交流しながら。

堅実かつ確実な方法ですが、相当長い時間が必要になります。

 

デメリットとしては

実感がなく途中でくじけそうそうになります。

ファンをつくるというは一朝一夕なことではないです。

 

コツコツ、コンテンツを作って集客をしていくと

半年くらいは時間がかかってしまいます。

 

短期的な構築というのは

彗星のごとく現れる。

ということです。

 

例えば、すでにネットビジネスで成功している人、

すでにブランドを持っている

大御所の人に紹介してもらう方法です。

 

すでにブランドを確立している人が

「ちょっとヤバイ奴現れた」「面白うそうなやつを見つけた」

といえばその人のブランドを移行されます。

 

ブランドは人から借りることもできるのです。

 

なので、コンテンツや実績がなくても

注目を集めることができる。

 

「あの紹介する人ならこれはきっとすごい人だ!」

と思われ、ブランドを借りることができます。

 

デメリットとしては

ブランドがある人に紹介されれば

相当期待されるので、実力がなければ

「この人思ったより大したことないな~」

と思われれブランドが崩壊してしまいます。

 

期待値がマックスまで高まっているの

実力がないと判断されれば

ブランドは立ち直れないほど崩壊します。

 

人から紹介された時の期待値は思っているほど高いです。

その期待以上の実力を身に付けて置かなければ

ブランドがなくなり、最悪ネットビジネスの業界に

いられなくなることもあり得ます。

 

あと短期的な構築で言うと

新しいことをやる。新しい発見をすることです。

そうすると注目を集まります。

 

ただし同じように、想像以上に期待値が高まります。

新しいツールを開発して販売したが

実践した人は何十万円も払ったにも

かかわらず結果が出なかった。

 

そうなるとブランド崩壊します。

つまり短期的な構築をするには

しっかり実力がなければいけないといことです。

 

ではネットビジネスで言うと

どっちがいいのかというと

どっちもやっていったほうがいいです。

 

機能的価値と感情的価値を高めるために

圧倒的な質と量、そしてスピードで発信していって

いろいろな魅せ方をしていけば

 

それがコツコツ積み重なっていき

そのうち紹介してもらったり

ファンがついてきたりして人とつながるようになります。

 

またコンテンツを勉強していくうちに

新しいノウハウを開発したりして

一気に注目を集めることもあるかもしれません。

 

まずは長期的な構築をするために

一歩確実に積み重ねていき

そしてチャンスがきたら、期待外れにならないように

しっかり実力を身に付けておきましょう。

ブランディングの崩壊

ブランディングが崩壊するパターンがあります。

 

それは評判と実力が違うこと。

期待値が高い情報商材を買ってみたが、

まったく中身がない商品だったりすると

ブランドが下がってしまいます。

 

コピーライティングがうまい人が

セールスレターを書くとどれも魅力的に感じてしまうので

お金を払って購入して、中身が乏しかったり、大したことなかったら

2度と買いたいと思わないですよね。

 

ブランディングが崩壊すると誰も付いてこなくなり

ファンがいなくなってしまうので

新たにリストを集める必要があります。

 

ブランディングが構築できていれば

リピーターになってくれたり、

口コミで広がっていったりする効果もあります

 

ブランドがなければまた新規で

集客をしなければいけないので

再構築が難しいです。

 

また自己成長や進化のために

今のブランドあえて壊すこというやり方もあります。

 

もしコンサル生や教えている人がいるのであれば

その人達を上のステージに引き上げていくために

自分自身も成長や進化していかなくはいけないので

今のブランドよりさらにもっと高見に上った自分になっていく。

 

そのために新たにブランドを更新していかなくてはいけません。

今のブランドを壊してリブランディングをする。

 

ある程度のスパンでリブランディングしていかなければ

ビジネスは成り立たないので

自分のブランドを意図的壊すやり方もある

というのを覚えておきましょう。

まとめ

ブランディングの概論について説明してきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

理解するのが難しかったり、腑に落とせないのが

このブランディンです。

 

あなたが芸能人や好きな物があれば

なぜ好きなのか?

 

ブランドを見る視点で考えてみると

機能的な価値や感情的価値とその魅せ方が

わかるようになります。

 

あなたも是非、自分の生活の身に回りに注目してみてください。

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